車線変更のテクニック
車運転歴3年、これまではほとんど田舎道ばかりで、都会を走ったことがなかった。片側一車線、一方通行もまず無い。高速道路も未経験。
ところが、先日、田舎の中のちょっと都会の部分で片側2車線になるところがあるのだが、そこで、右側の車線を走っていて、その先左折するのでと、何気なくウインカーを出さないで左車線に入ってしまい後ろの車に急ブレーキをふませる、という事故を起こした。
追突はされなかったのだが、相手の車が縁石に乗り上げたりで、損傷してしまい、弁償金を支払った。そして、その一週間後、今度は、その同じ道をかなり遠方までドライブするという機会が生じた。
左折の必要はまず無いと思って右側車線を走った。ところが、そうしているところに、右側は高速道路の入り口に、一般道は左に寄れという標識が出た。だが、先日の事故がトラウマとなって、どうしても左に車線変更するのが怖くてできず、とうとう高速道路のゲート付近にまで来てしまうというハメになった。
止むを得ず、ウインカーを出し、左の方の後続車に停まってもらって、ホウホウの態で、ゲートの事務所のところに車を入れるという事態を引き起こしてしまった。
車線変更するときは、まずウインカーを出して、後続車が減速するのを確認してから車線を変更するというのがルールというのはわかっているつもりなのだが。
私が運転していたのではないのだが、大阪の環状高速でも方向分岐の関係で、車線を3つくらい右にシフトするよころがあり、怖くて体がすくむような思いをしながら乗っていたのを思い出す。それでも、そこで事故がおきたというニュースを聞かないので、そんなに難しくまた危険なことではないのだろう。後続車から言えば、前方の隣接車線の車がウインカーを出しているのが見えたら減速してあげる、というのが心得ということだ。
いわば、ドライバーの約束事として、皆きちんと対応しているのだろう。そして、運転はやはり、標識に注意し、前後左右、遠方、近く、と気配り目配りをして、緊張してやらなければならない行為だと肝に銘じなければいけないのだ。
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